劇団四季「ノートルダムの鐘」を観に行きました
土曜日に、家族で劇団四季を観に行きました。
今回は「ノートルダムの鐘」
名古屋の劇団四季劇場
名古屋駅から歩いて15分くらいです。
2回目です(*^-^*)
前回はリトルマーメイド。
チケット
ピンクのチケットのバーコードを読み取ると、右のような座席表示付きの入場証?が貰えます。
館内
クリスマスツリーが(*^^*)
横には今日のキャスト表
上演回ごとに役者さんが違うので、ファンの方はちゃんとチェックして(HPとかで?)くるようです。
この日のキャスト。
ノートルダムの鐘、あらすじ。
15世紀末のパリ。街の中心に存在するノートルダム大聖堂の鐘突き塔には、カジモドという名の鐘突きが住んでいた。
幼き時に聖堂の聖職者フロローに引き取られた彼は、その容貌から、この塔に閉じ込められ、外の世界と隔離されていた。
今年も、年に一度の“らんちき祭り”の日がやってきた。
カジモドは、塔を抜け出した。美しきジプシーの踊り子エスメラルダと出会う。
カジモド(鐘突き)、フロロー(聖職者)、フィーバス(警備隊長)と、エスメラルダ(ジプシーの踊り子)の、愛憎劇みたいな?
小学生には難しかったかな??と思ったけど
人間の尊厳性というか、考えさせられる内容だったので、長女は面白かったと言っていました。
私も最後は力強い演技に、ジーン(;_;)ときてしまった。
面白かったです。
あ、あと一週間で学校が冬休みになってしまう…。
明日からまた100捨て(* ̄∇ ̄)ノ